【山手】ブラフベーカリーの焼菓子が楽しめる。ハイセンスな姉妹カフェ「アンダーブラフコーヒー」

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今回は、横浜市中区の山手・本牧エリアにある「UNDER BLUFF COFFEE(アンダーブラフコーヒー)」を紹介します。横浜元町で大人気のベーカリー「ブラフベーカリー」が運営しており、オリジナルの焼菓子(美味しい)を中心に、サンドイッチやフレンチトーストも楽しめる、ハイセンスなカフェです。

目次

UNDER BLUFF COFFEE(アンダーブラフコーヒー)

ブラフベーカリーの姉妹店カフェとして2017年にオープンした「UNDER BLUFF COFFEE(アンダーブラフコーヒー)」。JR京浜東北線の山手駅から徒歩10分ほど歩いたところにあります。ブラフベーカリー本店から坂を下った場所にお店があるので、店名に「UNDER」とついているそう。

下町風情感じる商店街エリアには少ないお洒落なカフェで、オープンから3年経った今も大人気。ミニマムな外観がめちゃくちゃ良いです。(写真にはありませんが、コロナ禍の2020年12月にはテラス席もできました)

店内

店内は白を基調としたデザイン。モノトーン配色で落ち着きます。ハイセンス。

アメリカやイギリスで楽しまれている焼菓子を中心に販売しており、コーヒーやサンドイッチ、フレンチトーストなどを店内で楽しめます。各種テイクアウトもできます。

席数少ないですが、本牧通りを眺めながら、ゆったりできる席もあります。少人数での来店がおすすめ。

イートインしてみた

ドリンクメニューとフードメニューはこちら。撮影時と色々変わってる可能性がありますので、参考程度にどうぞ。

コーヒーとバターミルククランベリースコーン。コーヒーは、中目黒と代官山にある有名なロースタリー「カフェ・ファソン」から豆を仕入れ、代官山のロースターアトリエで自家焙煎しているそうです。

バターミルククランベリースコーンは、バターミルクとヨーグルトの乳酸菌で生地に粘性を出しており、パンのような食感が楽しめます。美味。

抹茶ラテとチーズケーキ。

器にもこだわりがあり 、JICONという磁器ブランドの有田焼を使っています。

オンラインショップもあります

ブラフベーカリーのオンラインショップでも、アンダーブラフコーヒーの焼菓子買えます。横浜に立ち寄る機会がない方もぜひこちらで。

店舗情報

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