他人の仕事を否定ばかりする人になってないだろうか。たまには振り返ってみるといいかも

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否定-提案

こんにちは、こちき(@kochiki_)です。

山田ズーニー著伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)を読んでる最中なんですが、共感して首を縦に振りまくった一文があるので紹介します↓

何かを否定するのは簡単だが、新たな考えを創っていくのは骨が折れる。その骨の折れる作業を相手にまかせ、相手の負担としてしまう。だから否定するだけという方法は、状況を動かさない。

「部下が上司を説得する文面をどう書くか」というテーマなんですが、否定を提案に変えなければ突破口が開けないと茶書は述べています。

これは責任が増すにつれて大きくなる考え方で、入社したてバリバリで血の気が多い時って結構気付かないんですよ。文章で読むとストーンと腑に落ちたので、自分の経験を踏まえながら「否定」と「提案」について書いてみます。

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否定しかしない人の特徴

否定-提案

誰かの仕事に対して否定しかしない人は、さほど仕事に興味がないor責任感がありません。そんなに精神すり減らさなくても給料が貰える状態にあるといって良いでしょう。状況を変えたいと思うなら提案はあって然りです。

彼(彼女)が否定する理由は主として

  • 考え方は気にいらないが、自分にもアイデアは無い
  • 自分の負担が増えてしまう(自分を守りたい)
  • 自分以外の誰かの負担は減るが、自分だけは減らない
  • 個人的に誰かを守りたい

など非常に端的。個人の感情によるものが大きいので、簡単に意見を聞き入れてしまうのは危険です。

否定された人はどう捉えるか

否定-提案1

否定された人はどう捉えているのか。そもそも、否定をすんなり受け入れられる時って自分が認めてる人に言われた時だけではないでしょうか。

信頼があるからこそ言葉が刺さる。浅い関係でガツンガツン否定されても状況は動かない場合が多い。むしろ悪化していくケースが多いように感じます。

例えば「言われた方は疲れるかもしれないけど、言う方も疲れるんだよ」ってドラマみたいな台詞は嫌味なだけで、言われた方の心には1ミリも響かないでしょう。そこに愛はない。

振り返ってみよう

否定-提案3

周囲の仕事を否定してばかりではないか、たまには振り返ってみましょう。「どうやったら次に進むのか・どうやったら改善できるのか」骨を折る事で築ける仕事・人間関係は必ずあります。

意識しておく事で、逆に、自分に具体的なアイデアを送り続けている人に気付くなんて事もあります。

「否定」と「提案」のバランスを上手に取っている人は、組織の中で絶妙な立ち位置を保っています。会社で自分の周りをよく観察してみてください。

まとめ

孤軍奮闘する若手社員の参考になれば幸いです。よし、最後まで本読もう。ではまた。